asari-messageの日記

好きなことを、綴る日記

緑推しになった顛末をしょうじきに話します

さて、2019/7/26~27に掛けて書いています。

気が付けば、たくさんのイルミィさんと知り合うことができました。

たぶんMese Moa.にはまった時には考えてもいなかったことです。

そしてこんなに楽しい、め。ライフを送っているなんて想像していないことでしょう。

 

ふと、私がなんで緑推しになったのか、知らない人いっぱいだよなーwwwと思い、この文章を書くことにしました。

 

そんな大それたことはありませんが、興味のある方いればそのまま読み進めてください。

 

さてこの下の文章≪≫内は、2018年12月末に書いた暮れの挨拶ブログの引用です。(加筆・修正あり)

≪2018年9月27日は、私にとって記念日。それはMeseMoa.に出会った日。

 むすめん。から知ってはいたけど、その時はなんとも思わず。

数年経ったあの日。

偶然にもyoutubeのおすすめに、「アイドルが久しく披露していない曲をいきなり流されたら?」が表示されていて。

確か、もう何日か前からずっとおすすめにはあったんだけど、誰だかよく分かんないし。と思って見てなかったんだよね。

それが何を思ったか見てしまい、今に至ります。

 ♪ぱじなる♪牡丹雪♪白い服を君と

 あの時は、個人名はなんとなーく知ってたけど、顔と名前が一致せずの状態で。

そこから、♪ラブチア♪今好きになる

を見ると、名前を覚えやすいっていう情報をゲットしたもんだから、動画漁りました。

 

最初に気になったのは、二番くん!

だから、当初は翡翠推しって宣言してました。あと実はぷんちゃんも気になってた。

それが、数日後、夢にフォーゲルさんが出てきたもんだから、そこから深層心理ではフォーゲルさんが好きなのかな?なんて、悪い癖で深読みし始めちゃって笑

それでフォーゲルさんのことをいろいろと調べたり、動画見たりしちゃって。そしたら、思っていた以上に沼の深い人でした笑

…フォーゲルさんは、魔性の人でした。その時に悟りました。

あー、私は緑推しを一生名乗るんだなって。

なんで緑推しなんだろ?なんて疑問をたまーーーーに抱くこともあるかもしれないけど、それでもずっと緑推しなんだろうなって。

 

まさか、こんなに楽しい毎日が平成最後の冬に待ち構えてるなんて思ってませんでした。

こんなに素敵な推しや、奇跡のグループ に出会えるとも思ってなかった。

推し事楽しい😊

それからそれから、イルミィさんたちが本当に優しい。Twitter上とはいえ本当に優しくて、これからも仲良くさせていただきたいなぁと思う方ばかり( ˃ ⌑ ˂ഃ )

人生何が起こるか分かりませんね…≫

 

ということで、まさかの『夢オチ』でしたwww

あの時、あの夢を見ていなかったら、たぶん、今私は緑推しでも無ければ、め。ヲタ続けていないかもしれません。

夢の内容は、、、だいぶ忘れましたが、彼にとって近しい立場にあったことと、若干のR18要素があったことだけは、ほんのりと覚えていますwww

 

私はフォーゲルさんの見た目ももちろんのこと、人柄に惚れ込んでいます。

(ちなみに、見た目で順位をつけるなら、翡翠>紫>茶・・・です。高身長・痩せ型・頼りなさそう・メガネははずせません。)

少なからず、『アイドル・フォーゲル』としての人柄を推しています。

楽しいことが大好き、人のことは決して悪く言わない、誰かが何か悪いことを言われるぐらいな自分が全部かぶる、努力を見せないけど努力ができる、、、

あとは文章力や、文章構成力を本気で尊敬しています。

THE文系ということですが、たぶん前職でも「ことば」を使っていたのかなぁ。

そして、MVで絵コンテ書いたり、演出の手伝いをしていたということは、確実に物作り、クリエイティブ要素が無きゃできないこと。絵のうまさ、推しチェキや落チェキを見れば分かりますが、0から1を生み出すことに長けているのも、推せます。

はい、やっぱり好き。

そして、ダンスが好みです。何がとか、どこがとか、具体的には言えませんが、め。を俯瞰して見たときに、あー好きだなぁ。と目がすっと吸い寄せられるのがフォーゲルさんです。

けーすけ先生が呟いていたことを自分なりに咀嚼した結果ですが、

元々持っている天性の部分と、悔しい・できるようになりたいという努力の部分。

それが本当にいいバランスなんだなって感じています。

本当にダンスが好みです。緩急のつけかた・表現力、どこを切り取っても「はぁ~~、好き」にしかならないので不思議です。

 

当時の私は、なんで緑推ししてるんだろ!?としょうじき思っていました。

今でもたまに思います。。。。なんで??ってwww

それでも、辞めたくないし、辞められない。

ということで長々と書きましたが、

何が言いたいかといえば、フォーゲルさんが好きです、ということです。